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わらじ【全て藁製】 [s6065]

わらじ【全て藁製】 [s6065]

販売価格: 1,250円(税別)

(税込: 1,375円)

オープン価格

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商品詳細

全てわら製のわらじ【9190】なら、和の衣装が豊富で格安な当店で是非!
※わらじはお祭りに欠かせない、祭り用品です!
※メーカー直なので、わらじを、毎日アウトレットセール超特価で販売させていただいております!

わらじは基本的には使い捨ての消耗品です。わらじを長持ちさせるには、すり足ではなく、しっかりした歩行が求められます。履く前に水によく浸すと、藁の強度が上がり、地下足袋とのフィット感も増します。

●わらじ【草鞋】のサイズ:約7.5×約24.5cm前後
※わらじのサイズは、天然素材を使用し、ご老人の職人さんが1点1点手作りしている為、バラツキがございます。ご納得いただける方のみお買い求めください!
●足の適応寸法:22cm〜28cm(あくまでも目安です)
※わらじはワンサイズが正解です!足のサイズが大きい人は、つま先部分をはみ出して着用するのが正しい履き方です。
●わらじの材質:稲藁100% ※ひもも藁で出来ております!
●パソコンの環境や、モニターの性質上、画面のわらじの色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。

【わらじの基礎知識】
わらじは日本の伝統的な履物の一つで、稲藁(いなわら)で作られています。
前部から長い「緒(お)」が出ており、これを側面の「乳(ち)」と呼ばれる小さな輪およびかかとから出る「かえし」と呼ばれる長い輪に通して足首に巻いて、足の後部(アキレス腱)もしくは外側で縛って使用します。
 この形状から、草履に比べ足に密着するため、山歩きや長距離の歩行の際に歩きやすいものとなっていて、昔の旅の必需品であったようです。近年では、祭り等の伝統行事の際に、装束の一部として使用されるほか、山登り(沢登り)など一部用途においては柔軟で水中の苔の付着した岩でもグリップが利くことなどから、いまだ標準的装備とされており、多くの登山用品店で実用品として販売されているようです。

【足袋とは?】
足袋(たび)とは日本固有の伝統的な衣類で、足に履く一種の下着である。木綿の布でできたものが一般的。日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、親指と人差し指の部分で袋が2つに分かれているのが特徴です。
丈夫な生地で作られた本体にゴム底を貼り付け、直接屋外で履く事ができるようにした地下足袋(じかたび)と呼ばれる足袋もございます。今では、地下足袋はお祭りに欠かせない、祭り用品となりました。